愛媛県 芸能・文化・イベント紹介
大谷文楽保存会(大洲市)(旧肱川町)
(おおたにぶんらくほぞんかい)
愛媛県指定の無形民俗文化財です。嘉永6年(1853年)頃に淡路人形芝居吉田伝次郎一座がこの地を興行していた時期に、12代将軍徳川家慶公の喪となり、幕府が全国各地の歌舞音曲を停止させることとなりました。一座の座員はそれぞれに帰郷し、一部の者が滞在して庄屋の世話で部落の青年に人形遣いを伝授したのが始まりとされています。その後、近隣地区の文楽座を次々と買い受け、その内容も充実していきました。現在の座員は、それぞれ人形も操り、浄瑠璃も語ることができるとのことで、農閑期には地元での定期公演や他町村での公演活動を行っています。
- 開催日程
不定期
- 開催場所
不特定
- 愛媛県指定無形文化財