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近永支店開店100周年記念
来て見て魅力ある鬼北の町へ

2020/11/24
(提供元:伊予銀行 近永支店
鬼王丸 ©竹谷隆之/鬼北町

 伊予銀行近永支店は地域の皆様に支えられ、2020年9月18日に開店100周年を迎えました。そこで永年お世話になっている地域への感謝の意を込めて、鬼北町内のいいところや、みなさんに一度行ってもらいたいところを取材しました。
 まず鬼北町と言えば、今や鬼の町として数々のイベントが行われ、県内外から認知されるようになってきました。有名な鬼王丸、柚鬼媛(ゆきひめ)のモニュメントは、道の駅「森の三角ぼうし」「日吉夢産地」でご覧になれます。地元特産品の柚子を使用した各種商品や雉肉料理なども味わうことができます。

柚鬼媛(ゆきひめ) ©海洋堂/鬼北町

 現在鬼北町では、町内の店舗や倉庫を利用した「鬼のウォールアート」作品の制作者を毎年募集しています。町名に「鬼」が付く町として、もっと町中に鬼を増やし、明るいアートな景観が楽しめる町を目指しています。ちなみに完成後は、1作品20万円の謝礼がいただけるようです。

■成川渓谷

鬼北町の南西部を流れる成川渓谷。
成川渓谷休養センターは、キャンプ場、宿泊施設、高月温泉もあり、国道320号線の分岐から南へ向かって4kmほどの距離にあります。
成川渓谷は奇岩怪石の景勝地で春には桜、秋には紅葉を楽しむ観光客で賑わいます。
標高が高いので夏は涼しく、川から運ばれてくる風はマイナスイオンたっぷりでとても癒されます。

成川渓谷は四万十川支流、奈良川上流にあります。
高月山・梅ケ成峠に源流を持つこの川は水量が多く、沢では小さいお子さんも安心して岩すべりを楽しめる場所もあります。

渓谷沿いにはロッジもあり、夏はたくさんの人たちで賑わいます。

成川渓谷休養センターのレストランでは、鬼北町特産のきじ料理が堪能できます。
鬼北自慢の鬼北熟成雉を使ったきじカレーはコクがあり味わい深い人気メニューです。

愛媛の柑橘を使った、なるソーダ

○明星ヶ丘文化施設

 日吉地区下鍵山に、文化発信拠点として整備されている武左衛門一揆記念館、大野作太郎地質館、歴史民俗資料館、有形文化財の井谷家住宅や明星草庵があります。これらの施設では、この地の歴史や文化を知っていただきながら、心落ち着く時間を過ごしていただけます。また、歴史にまつわる数々のイベントも例年開催されています。

○予土線3兄弟

 宇和島市と四万十町を結ぶ鉄道路線には、予土線3兄弟と呼ばれる奇妙な列車が走っています。長男のしまんトロッコは、オープンデッキのトロッコをけん引する黄色くてかわいいデザインの列車です。トロッコ部分は季節を選んで運行していますが自然を肌で感じることができ、幅広い年齢層から喜ばれています。二男は海洋堂ホビートレインで、フィギュア制作の海洋堂とコラボした車両となっており、車内には河童をモチーフとしたフィギュアや座席を楽しむことができます。三男は鉄道ホビートレインで、新幹線初代モデルをモチーフとした車両となっています。車内には鉄道ファンにうれしい鉄道模型が数多く飾られており、アミューズメント感覚での乗車が可能です。

 予土線は、清流四万十川を横目に、山や谷をぬって走る路線で、車両を楽しむだけではなく、トンネルをぬけるたびに変わる景色に目を奪われてしまう、乗っていて飽きない列車旅を楽しむことができます。みなさんも、少し足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

予土線3兄弟(長男しまんトロッコ)
予土線3兄弟(二男海洋堂ホビートレイン)
予土線3兄弟(三男鉄道ホビートレイン)

 本記事の制作にあたり、鬼北町役場のご協力を賜りました。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

鬼北町役場企画振興課のみなさま
鬼北町長

 当店は次の100年を目指し、これからも地域と共に歩んで参ります。みなさんも、是非一度鬼北町へお越しください。

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