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注文住宅のこだわりポイント18選!
理想の家づくりを実現

2025/01/30
(提供元:STSデジタル
注文住宅のこだわりポイント18選!理想の家づくりを実現

注文住宅は間取りやデザイン、性能などを自由に決められるため、自分が思い描く理想の住まいを実現できます。しかし、注文住宅は決めるべきことが多いため、どれから手を付けてよいのか迷ってしまう方も少なくありません。

本記事では注文住宅のこだわりポイントについて、「部屋別」「外観別」「性能別」に分けて詳しく解説します。これから注文住宅を建てる方は、「こだわるべきポイント」を把握できるので、ぜひ参考にしてください。

注文住宅のこだわりポイント【部屋別】

注文住宅のこだわりポイント【部屋別】

マイホームは家族全員がリラックスしながら毎日を過ごす憩いの場所です。そのため、快適な日常生活を送れるような空間に仕上げる必要があります。最初に、部屋別にこだわりたいポイントを解説しましょう。

リビングのこだわり

まず紹介するのが、リビングでのこだわりポイントです。リビングは家族全員が集まって多くの時間を過ごす場所であるため、特にこだわりたいところです。リビングは家の中でも大きな面積を占めるため、間取りを決めるときは優先的に考えるとよいでしょう。

リビングでの主なポイントは以下のとおりです。

  • 開放感
  • 広さ
  • 明るく、通風がよい

具体的な参考例はこちらになります。

こだわりポイント 主な効果
吹き抜け 吹き抜けをつくると縦方向にも開放的なリビングになる
和室コーナー リビングとつながる和室コーナーがあると多目的に使える
大空間リビング 仕切りが少ない大空間のリビングは開放的で、大人数でもゆったり過ごせる
リビング収納 収納を充実させると片付けやすいのでスッキリとしたリビングになる
庭へと続くウッドデッキ リビングの外にウッドデッキを設置すると庭との一体感が生まれ、より広く感じる。
「アウトドアリビング」としても使える

リビングにこだわると、お家時間を有意義に過ごせます。

玄関のこだわり

玄関は昔から「家の顔」といわれる場所であり、来客が目にする最初の空間です。家の印象を大きく左右するため、十分こだわりましょう。

玄関での主なポイントは以下のとおりです。

  • 明るさ
  • 家族構成に合った収納を確保する
  • 十分な広さがある
  • 動線がよい

具体的な参考例はこちらになります。

こだわりポイント 主な効果
玄関ドアが開き戸や引き戸 玄関ポーチを広く確保でき、ドアの開閉によるデッドスペースがなくなる
広い土間玄関 自転車やベビーカーなどをそのまま玄関に収納できる
玄関収納(シューズインクローゼット) 玄関まわりで使うアイテム(靴やコートなど)をスッキリ収納できる
タイルは汚れにくい色を選ぶ 普段の清掃がラクになる

玄関収納があると、大家族でも靴や上着などを収納できるので、常に玄関をスッキリとした状態に保てます。

キッチンのこだわり

キッチンは毎日使う場所であるため、料理をする人にこだわりたいポイントを考えてもらいましょう。キッチンには「対面式キッチン」「独立型キッチン」などいくつかの種類があります。

キッチンでの主なポイントは以下のとおりです。

  • 見た目がよく、機能性が高い
  • 収納量が多い
  • 作業しやすい配置や広さ
  • 掃除しやすい

具体的な参考例はこちらになります。

こだわりポイント 主な効果
対面式キッチン 家族と会話したり、子どもの様子を見たりしながら料理できる
独立式キッチン 料理に集中でき、臭いや音も気にならない
アイランドキッチン 見た目がおしゃれで、動線も機能的
キッチン横に「ママ専用スペース」をつくる 家事の合間にパソコン作業をしたり、学校からの書類を確認したりできる

小さな子どもがいるご家庭は、対面式キッチンにすると子どもを見守りながら作業ができます。

浴室・洗面室のこだわり

浴室・洗面室も毎日使う場所であるため、こだわりたい場所です。注文住宅では、「システムバス」と「湿式工法バス」の2種類が提供されています。洗面所は、子どもの友だちなど家族以外の人も使うことがある場所なので、日頃から清潔かつスッキリとさせておきたいものです。

浴室・洗面室での主なポイントは以下のとおりです。

  • 通気性がよい
  • 使いやすい動線
  • 収納力が高い
  • 汚れが付きにくい

具体的な参考例はこちらになります。

こだわりポイント 主な効果
キッチンなども含めた水回りを集中させて効率のよい家事動線をつくる 水回りの設備をまとめると家事を並行して効率的にできる
脱衣所と洗面所を別に設ける 誰かが入浴していても洗面所を利用できる
2階に浴室を配置する 2階に浴室を設置すると外からのプライバシーを守りやすい

浴室・洗面所は汚れが付きやすい場所なので、日頃の清掃が簡単になる素材を選択すると家事がラクになります。洗面所は化粧品やタオルなど細々としたものが多いため、収納力が高いのが望ましいでしょう。

トイレのこだわり

近年では、トイレのインテリアや機能にもこだわる人が増えています。トイレのタイプや機能を比較して選んだら、おしゃれな壁紙や手洗いボウルなどを設置してお気に入りの空間に仕上げましょう。

トイレでの主なポイントは以下のとおりです。

  • 掃除がしやすい
  • 明るく清潔な空間
  • 音や臭いが気にならない場所に配置する

具体的な参考例はこちらになります。

こだわりポイント 主な効果
トイレ内に手洗いスペースを設置する トイレ内で手洗いができ、インテリアとしてもおしゃれ
タンクレストイレ コンパクトで手入れが簡単
耐臭性に優れた床材や壁材を使用する 臭いや汚れが付きにくい

トイレは排水音が響きやすいため、寝室やリビングの近くにあると使用時に音が気になることが考えられます。

寝室のこだわり

寝室の間取りを考えるときには、どのくらいの広さが必要かを考えましょう。夫婦2人で同じ寝室を使うときは、シングルベッドが2つ置ける広さが必要です。安眠できる環境であることも外せません。

寝室での主なポイントは以下のとおりです。

  • 安眠できる環境
  • リラックスできる内装
  • 通風がよい

具体的な参考例はこちらになります。

こだわりポイント 主な効果
ダウンライトや間接照明を採用 光がやさしいのでリラックスできて、おしゃれ
内装は落ち着いた色を選ぶ アース系やオフホワイトなど色調を抑えると心が落ち着く
防音性の高い壁材や扉を使用する 音を気にせず安眠できる

寝室は1日の疲れを癒やす場所なので、間取りの都合で静かな場所に設置できない場合は、防音性の高い壁材や扉を採用することによりリラックス空間をつくりましょう。

収納のこだわり

注文住宅の間取りを考えるときに重要なポイントは家の収納力です。収納が多いと家の中のモノが片付き、スッキリとした空間を保てます。

収納部での主なポイントは以下のとおりです。

  • 出し入れしやすく機能的な収納
  • 隠す収納で家の中全体をスッキリ
  • 見せる収納でおしゃれに

具体的な参考例はこちらになります。

こだわりポイント 主な効果
ファミリークローゼット 家族の服を1ヶ所に収納すると、洗濯から収納までの家事を効率よく行える
パントリー 食材や日用品をたっぷり保管できる
ロフト・小屋裏 構造上の余剰空間を有効に使える

収納は「出し入れしやすい」のが基本です。使う場所の近くに設置し、必要な量をしまえる空間を確保しましょう。

階段のこだわり

階段は毎日の生活の中で家族が行き来するために、欠かせない場所です。階段をどこに設置するかで家の間取りを大きく左右します。

階段での主なポイントは以下のとおりです。

  • 昇降しやすい
  • 各部屋との機能的な動線をつくる位置に配置
  • 子どもの気配が感じられるようにする

具体的な参考例はこちらになります。

こだわりポイント 主な効果
リビング階段 家族のコミュニケーションが取りやすい
ホール階段 水回りや個室などへの動線上のプライバシーを確保

階段の素材(木・アルミ・樹脂)により、見た目のイメージも変わるため、自分好みの素材を選びましょう。

注文住宅のこだわりポイント【外観】

注文住宅のこだわりポイント【外観】

注文住宅で家を建てるならば、外観にも十分こだわりたいものです。ここでは、注文住宅の外観についてこだわりポイントを紹介しましょう。

屋根のこだわり

屋根のこだわり

屋根の形状にはさまざまな種類があります。ほとんどの場合、「棟(むね)」の位置や構造によりそれは決まります。棟とは屋根の最も高いところであり、複数の屋根面が接合する部分です。

主な屋根の形状はこちらになります。

屋根の形状 特徴
切妻屋根(きりづまやね) 大棟から両側に、本を開いて逆さまに被せたように屋根が流れる形状
寄棟屋根(よせむねやね) 中央にある大棟から四方向に傾斜面がある屋根で、和風・洋風どちらにも合う形状
片流れ屋根(かたながれやね) 一方向だけに傾斜がついている屋根で、最もシンプルな形状のひとつ
陸屋根(りくやね・ろくやね) ビルのように平らな屋根で、屋上を有効活用できる
方形屋根(ほうぎょうやね) 一つの頂点から四方向へ同じ角度で屋根が流れる形状で、真上から見ると正方形
入母屋屋根(いりもややね) 寄棟と切妻を組み合わせたような形状で、格調高い和風の屋根
差しかけ屋根 左右の屋根が段違いになって設置されている形状
招き屋根 切妻屋根の頂点をずらして屋根の片面が長く、片面が短くなっている形状

ベーシックなのは切妻屋根で、和風・洋風どちらにでも合う形状です。寄棟屋根は落ち着いた雰囲気があり、片流れ屋根はスタイリッシュな印象を与えます。

陸屋根はビルのように平らな屋根のため、勾配が小さく排水性が高くありません。施工後は定期的な防水メンテナンスが必要となります。

方形屋根は荷重を分散しやすいため積雪地に向いており、入母屋屋根は格式を重んじる雰囲気がある家に多く見られる形状です。

差しかけ屋根や招き屋根は自然光を取り入れやすいため、高い位置に窓を設置した場合、採光や通風に有効です。

外壁のこだわり

外壁は、住宅の見た目を左右する大きな要素であるため、機能面だけでなくデザイン面にもこだわって選びたいところです。

外壁の種類には以下のようなものがあります。

外壁の種類 特徴
ガルバリウム鋼板 アルミを含有させた亜鉛メッキ鋼板で、従来のトタンなどに比べ、さびにくく耐久性が高く、軽いため耐震性にも有効
タイル 耐久性に優れ、他の建材より丈夫で、経年劣化による塗膜の塗り替えの必要がない
塗り壁 職人による手作業で仕上げ、独特の風合いがあり意匠性の高さが魅力
サイディング 外壁に張る仕上用の板材のことで、材質によって窯業系・金属系などの種類がある
ラップサイディング 幅の狭い板材をよろいのように重ね張りして仕上げるサイディング材で、金属系・樹脂などの種類がある

現在、国内で人気が高いのは「窯業系サイディング」です。新しいデザインや技術がどんどん提供されています。

注文住宅のこだわりポイント【性能】

注文住宅のこだわりポイント【性能】

注文住宅では性能面に関してもこだわれるのがメリットです。ここでは、「断熱性」「耐震性」「耐久性」の3つのポイントについて見ていきましょう。

断熱性のこだわり

断熱性・省エネ性の高い家とは、小さなエネルギーで高い冷暖房効率を発揮する家のことで、断熱性が高い家では1年中快適な温度で生活できます。断熱の目的は、壁、床、屋根、窓などの開口部からの住宅外への熱移動を少なくすることです。

主な断熱工法は「内断熱」と「外断熱」で、以下のような特徴があります。

断熱工法 特徴 コスト
内断熱(充填断熱工法) 断熱材を外壁と室内の壁の間や、天井の上、床下などに詰める 低め〜普通
外断熱(外張り断熱工法) 構造材の外側を断熱材で囲む やや高め

断熱材にはセルロースファイバーやグラスウール、発泡樹脂系など、さまざまな素材が提供されています。

耐震性のこだわり

日本は地震が発生することが多いため、住宅を建てるときには耐震性も重要視されるポイントです。耐震等級は1から3まであり、等級2は等級1で耐えられる地震力の1.25倍の力に対して倒壊・崩壊しない程度を示しています。最も高いレベルが耐震等級3で、等級1の1.5倍の地震力に耐えられます。

地震に強い家にするには耐震性を高める必要があり、耐震性を高める構造は大きく分けると以下の3つです。

耐震性を高める方法 特徴
耐震構造 柱や梁、主要な壁や床を固く接合して強い揺れが来ても建物の構造自体で耐えられるようにする
制震構造 壁の中などに組み込んだダンパーなどの制振装置により建物の揺れを吸収する
免震構造 建物と基礎の間に免震装置を設置し、地震の揺れを建物に伝えにくくする

地震に強い家を建てるときはハウスメーカーの「耐震等級」を確認してから契約するようにしましょう。

耐久性のこだわり

家は高額な資産であるため、注文住宅で建てた際にはできるだけ長持ちさせたいものです。耐久性の高い家とは以下のような特徴があります。

  • 基礎や土台など構造がしっかりしている
  • 湿気対策がされている
  • 定期的にメンテナンスされている

木造で注文住宅を建てる場合は、土台に防腐・防蟻措置を行い、耐久性の高い樹種を使用すると効果的です。湿気や結露は家の大敵であるため、湿気対策をするようにします。

また、家の耐久性を高めるには定期的なメンテナンスが欠かせません。
外壁や屋根など劣化しやすい箇所については、定期的に修繕するのが望ましいといえます。

注文住宅のこだわりポイント【その他】

注文住宅のこだわりポイント【その他】

その他、注文住宅でこだわりたいポイントとしては以下のものが挙げられます。

  • 広さ
  • 採光
  • 風通し
  • 防音
  • 動線

ここでは、それぞれのこだわりポイントについて解説します。

広さのこだわり

居心地よく暮らすためには、部屋ごとの広さに留意して計画しましょう。例えば、家族全員が長い時間を過ごすリビングでは、ソファーやテーブルを置いてもゆとりのある広さが望ましいといえます。ファミリーの場合、LDKは16~20畳ほどあると、大人数で集まってもゆったりと過ごすことが可能です。

なお、国土交通省では、世帯人数に応じて豊かな住生活を実現する面積である「誘導居住面積水準」を公表しています。内容は以下のとおりです。

【誘導居住面積水準】

世帯人数別の面積(例) (単位:m2)
単身 2人 3人 4人
都市居住型:都心とその周辺でのマンションを想定 40 55 75 95
一般型:郊外や都市部以外での戸建住宅を想定 55 75 100 125

居住面積の参考にしてください。

採光のこだわり

人が暮らす部屋には、一定以上の自然光を取り入れることが建築基準法で義務付けられているため、採光は重要なポイントです。建物の立地や方角に合わせて、有効的な自然光を取り入れましょう。

明るい光を取り入れるためには、以下のようなアイディアがあります。

  • スリット窓を活用する
  • 窓の位置を調整する
  • 窓の大きさを変える

スリット窓を設置すると、狭いスペースにも自然な光を取り入れることが可能です。大きな窓を設置できない場所に向いています。

一般的な窓の高さからでは自然光が差し込みにくい場合は、高めの位置に窓を設置してみましょう。隣の住宅との距離が近すぎる場合に適している方法です。

方角に合わせて窓の大きさを変えると、適度な明るさで自然光を室内に取り入れられます。
南など日当たりがよい方角にある部屋の窓は、大きめにすると明るい光がたくさん差し込みます。

風通しのこだわり

風通しが悪いと湿気がこもりやすくなるため、室内環境が悪くなります。そのため、風通しをよくするには、風の通り道をつくることと湿気を逃す工夫をすることが必要です。

具体的には、以下のような方法があります。

  • 吹き抜け部分をつくる
  • 部屋に2つの窓を設置する

吹き抜け部分をつくり、高い位置から風が抜けていくようにすると空気の流れがよくなります。また、部屋の中に窓が2つ設置されていると風が抜けていくため、風通しのよい家になります。

防音のこだわり

道路や隣家が近い場合は、防音にもこだわる必要があります。家を建てるときには、外壁・内壁・天井・断熱材などの部分で防音効果の高い素材を使うとよいでしょう。

防音性を高めるための家づくりのポイントはこちらです。

  • 鉄筋コンクリートなど密度の高い構造の住宅にする
  • 防音ガラスや高性能サッシなどで遮音性能を高める
  • 壁や床、天井を防音仕様にする
  • 吸音あるいは遮音性能が高い断熱材を使用する

住宅の構造や窓の種類などを、防音性の高いタイプで選ぶと効果的です。

動線のこだわり

生活動線とは、居住者が家の中を移動するときに通るルートを線にしたもので、家事動線は家事をする人が移動するときに通るルートを指しています。動線が悪いと家の中を効率よく利用できないため、日常生活や家事をするのにストレスがかかってしまいます。

家事動線の中で特に優先したいのが、洗濯時の移動距離を短くすることです。洗濯機の設置場所と干す場所の距離は短めにして、乾いた洗濯物を収納する場所も近いのが望ましいといえます。動線がよいと効率よく生活できるため、快適に暮らせます。

自分の理想に合ったこだわりの住宅を実現する

自分の理想に合ったこだわりの住宅を実現する

自分の理想に合ったこだわりの住宅を実現するためのポイントは、以下のとおりです。

  • ライフスタイルに合う間取りを選ぶ
  • 家族でよく話し合う
  • 住宅性能や住環境を考慮しながら建築する

各家庭によりライフスタイルが違うため、家族が暮らしやすい間取りを選ぶのがポイントです。家族でじっくり話し合うとよいでしょう。快適に毎日を過ごすために、住宅性能や住環境を考慮しながら建築することも必要です。

予算を考えながら、できるだけ理想に近づくようにプランを立てましょう。

まとめ

まとめ

注文住宅は、どんな住まいを実現したいのかを具体的に決めておくことが重要です。住宅の部位や性能、あるいは部屋ごとに、外せないポイントを家族で話し合うとよいでしょう。

リビングや玄関、キッチンなどのプランや内装、屋根・外壁などの外観、断熱性などの性能面など、注文住宅ではこだわりたいポイントがたくさんあります。ぜひ、自分の理想に合ったこだわりの住まいを実現してください。



著者プロフィール

監修者 一級建築士 岩納 年成

大手ゼネコンや大手ハウスメーカーを経て、木造の高級注文住宅を主とするビルダーを設立。土地の目利きや打合せ、プランニング、資金計画、詳細設計、工事統括監理など完成まで一貫した品質管理を遂行し、住まいづくりの経験は20年以上。法人の技術顧問アドバイザーとしても活動しながら、個人の住まいコンサルティングサービスも行っている。

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