地域iyomemo×STU48 第2回

STU48の内子の町並みを訪ねて ~内子高校 郷土芸能部編~

2019/04/11

瀬戸内7県を拠点に活動する「STU48」が、愛媛の魅力を彼女たちの視点で取材する「iyomemo×STU48」企画。STU48が「愛媛の古き資源の継承と新しい息吹の発掘を次世代へと繋ぎたい」そんな想いで、ふれあった交流を通して「ふるさと愛媛の素晴らしさ」を紹介する。
第2回目のアンバサダーは、STU48中村舞さんが、3回シリーズで内子町の町並みを訪ねた。最終回は、内子高校 郷土芸能部編。

全国高等学校総合文化祭へ出場する強豪校

中村舞さんの最後の訪問先は、愛媛県立内子高校の郷土芸能部。創部30年を迎えた内子高校郷土芸能部は、郷土芸能の甲子園ともいうべき、全国高等学校総合文化祭(郷土芸能部門)愛媛県代表として出場する強豪校として知られる。その独創的で躍動感あるパフォーマンスは、地元のお祭りや行事はもとより、愛媛県主催の行事や国民文化祭、全国総合文化祭など全国各地のイベントへの出演も多数あり、その実力は全国的に高い評価を得ている。

笑顔・躍動・迫力の熱演に感激

内子高校を訪れた中村さん。「和太鼓演奏を聴くのは初めて、楽しみです」と体育館へ。まずは、郷土芸能部員の皆さん15名による和太鼓演奏・演目「いろどり」を披露してくれた。和太鼓、笛、チャッパを演奏しながら全身をつかってリズミカルに、そして笑顔いっぱいパフォーマンス。予想以上の迫力と躍動感に感激する中村さん。「気合いが入った演奏は本当に素晴らしい!!みんな心から楽しそう。顔が自然にほころんでる感じ」と熱演に心からの拍手を送った。

いざ、和太鼓に初挑戦!!

「私も叩かせてもらっていいですか」と積極的な中村さん。部長の村上千夏さんの指導で和太鼓に初挑戦!!「頑張って」と部員の皆さんから温かな声援も!!初挑戦とは思えない堂々としたバチさばきに、一同から大きな拍手をもらって満面の笑み。

長胴太鼓に初挑戦。「バチの握り方は…」と部長の村上千夏さんからの指導に、真剣な中村さん。
「STU48中村舞×内子高校郷土芸能部」の即興の和太鼓演奏会も実現。みんな大満足。

その後は、中村さんと部員の皆さんが輪になって笑い声の絶えないトークタイム。「太鼓をやっていて、つらい時ありますか?」「楽器のパートが合わない時はどうやって解決していますか」の中村さんの質問に「上手く叩けない時はつらいです。でも、翌日に引きずらないように切り替えます」「自分のパートがどうなのか周りの意見を聞きます。みんなで話し合いって解決します」の答えに大きくうなずく中村さん。「アイドルになって良かったと思う瞬間は?」の部員さんの質問に「たくさんの笑顔を見ることができたこと」と嬉しそうに語る中村さん。「どうしてそんなにキレイなんですか?」の男子部員の質問には、全員、大爆笑。
最後に中村さんが「みなさんのパフォーマンスを見て大変勉強になりました。私の夢はアイドルでした。諦めなければ何とかなりました。皆さんも夢を諦めず頑張ってください」とエールを送った。

中村舞さんを囲んで、緊張気味の郷土芸能部の皆さん。
「先輩から教えてもらった演奏や動きが受け継がれているなんて、とても素敵!!」と感心する中村さん。
郷土芸能部の皆さんと一緒に「ヤーッ!!」の掛け声とともに、決めのポーズ。

「STU48の内子の町並みを訪ねて 内子座 編 」(2019年3月28日配信)
「STU48の内子の町並みを訪ねて 町並み散策 編 」(2019年4月4日配信)

◆今回のアンバサダー STU48 中村 舞さんPROFILE
取材を終えて/内子町を訪れて、ふるさと愛媛の文化と歴史の素晴らしさを再認識しました。そして、内子高校の郷土芸能部の皆さんのパフォーマンスには感激しました。リズムや躍動感そして、訴える気持ち…。「和」の大切さも学びました。とても楽しく貴重な時間を過ごしました。
1999年4月4日生まれ 愛媛県出身
趣味/クラシックバレエ(ボストンバックに入りコロコロ動ける)
一言/どんな時も全力で!!! みなさんに多幸を届けます!!!

◆STU48 公式HP www.stu48.com
国内6番目のAKB48の姉妹グループとして2017年3月に誕生。
「瀬戸内」エリアを本拠地とし、「1つの海、7つの県」を股にかけるAKB48グループ初の広域アイドルグループ。瀬戸内(SeToUchi)の頭文字からSTU48(エスティーユー フォーティエイト)と命名される。
今後は瀬戸内海を主とした船上劇場というスタイルで、歌とダンス・トークから構成される公演を開催していく予定。2018年1月「暗闇」でメジャーデビューし、同年レコード大賞新人賞受賞。
2ndシングル「風を待つ」が、2019年2月13日にリリースされた。

◆愛媛県立内子高校 郷土芸能部 PROFILE
愛媛県高校総合文化祭での優勝、全国大会への出場実績もある創部30年を迎えた伝統ある実力校。
近隣の小中学生が、内子高校の郷土芸能部を志して内子高校に進学希望するほど、地域と一体となった活動の貢献度は高く、幅広く愛される部活動として知られている。
現在は、顧問の萩森先生と郷土芸能部のOBが組織する和太鼓グループ「和達」の方々からのご指導をいただきながら、稽古に励んでいる。

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