(提供元:えひめリビング新聞社

地域壁画アートをウォッチング

三津浜を散策しよう

2020/01/28

■①「三津の花火」に毎日会える

みつはまDOONの建物の壁に描かれているのは、現在、松山を拠点に活動しているアーティスト海野貴彦(かいのたかひこ)さんの作品。夏の風物詩・三津の花火の光景があざやかによみがえっています。

■②のどかな「三津の渡し」の風景

旧問屋街に面した沼電装の壁には、港山方面から三津に向かう躍動感ある「三津の渡し」が描かれています。画家の上村菜々子さん(高知出身)の作品。

■③臨場感あふれる「船上」からの風景

旧問屋街の山本船具店2階部分の壁面に描かれた「三津の渡し」。こちらは船上から望む風景、リアルで迫力満点です。上村菜々子さんの作品。

■④「港山」の風景が実は…

海に面した旧デビラ街道沿い、小池鉄工所の壁には墨絵タッチで港山の風景が描かれています。湊三嶋大明神社や遠くには興居島の姿も。

振り返ると、目の前には同じ風景が広がります。

上村菜々子さんの作品。kamimurananako.com

■⑤魚がいっぱい、お出迎え

松山市公設水産地方卸売市場の入口には、松山市立三津浜幼稚園の園児や三津浜中学校美術部の皆さんらによる「魚の絵」があります(平成23年10月制作)。正岡子規の言葉「一嘗三嘆(いっしょうさんたん)※」にちなんで描いた「愛あふれる魚」の絵がいっぱい。
※子規が友人に宛てた書簡の中で、松山の鯛料理を「一口食べると、何度も感動するほど美味しい」と紹介する際に用いた造語」

えひめリビング新聞社発行「リビングまつやま」抜粋

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