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特集新社会人に貯金はできる?!

上手にお金をためるコツとは

2020/7/2

待ちに待った初任給も入り、毎月貰えるお給料がようやくわかってきたころ。気になるのは、毎月いくら貯蓄すればいいか、どんな方法で貯蓄すればいいかなど、お金のため方ではないでしょうか。
そこで、今回は、新社会人の方におすすめしたい上手なお金のため方ため方を紹介します。
ためるコツは3つの財布を持つもつこと。

目次
1.新社会人の貯蓄事情
2.貯蓄の第1歩「貯蓄をする目的を持とう」
3.ためるコツは「3つのお財布」
4.貯蓄が苦手な方におすすめ
5.まとめ

1.新社会人の貯蓄事情

みんなどれくらいためているのか、気になる社会人1年目の貯蓄事情について、まずみていきましょう。

マネ会の調査によると、社会人1年目の貯蓄額の平均は10万円~30万円で、全体の約25%を占めています。

社会人一年目の貯金額

引用元:マネ会(https://hikakujoho.com/saving/new-graduate-savings/

1年間で10~30万円ためるには、毎月1~2.5万円を貯蓄していく…なかなかハードルが高く感じられるかもしれません。
でも、少しずつでもためていこう、という気持ちが大切。
その気持ちがあれば、あとは上手にたまる工夫をすると、いつの間にか貯蓄額は増えていきます。
では「ためていこう!」となる貯蓄へのモチベーションはどうすれば身につけられるのでしょうか。

2.貯蓄の第1歩「貯蓄をする目的を持とう」

貯蓄へのモチベーションを高めるためには、貯蓄をする目的を持つことが大切です。
貯蓄の明確な目的を自分の中に持っていないと、どうしても優先順位は下がってしまい、貯蓄を始めても続けるのが苦しくなりやすいからです。「何のためにお金を貯めるのか?」「どれくらい貯めるのか?」などの目標を具体的に定めましょう。

たとえば、「来年、車を購入したいから頭金をいくら貯める」、「いつまでに結婚したいからその資金をいくら貯める」など、具体的な金額を設定することをおすすめします。

それがあれば、目的から逆算して今月いくら貯蓄に回せばいいのかが明確になり、貯蓄を続けるモチベーションもあがりますね。

これから待ち受けているライフイベントにどれくらいお金が必要になるか知りたい方は、ライフイベントに合わせたご提案をご覧ください。

3.ためるコツは「3つのお財布」

新社会人の方におすすめしたいお金のため方のコツは「3つのお財布」を持つことです。
3つのお財布とは、こちらです。

・つかうお財布
・ためるお財布
・ふやすお財布

それぞれ詳しく見ていきましょう。

(1)つかうお財布

「つかうお財布」とは、普段の生活費と急な出費に備えてお金を預金しておく口座のこと。出し入れする機会が多いので、使い勝手の良い給与振込口座がおすすめです。

本格的な貯蓄を始める前に、「つかう財布」にいざというときに備えて2~3カ月分ほどの生活費を入れておくことを目指してみてください。ここにお金がないと、急な出費のたびに貯蓄を切り崩すなど、ためる体制が整いにくくなります。

毎月のやりくりをしながらためるのはなかなか難しそう…と思われた方は、貯蓄預金口座を活用してみてください。
貯蓄預金口座は、指定の普通預金残高に応じ、超過していれば貯蓄預金へ、不足していれば普通預金へ振り替えるサービスです。
詳しくは貯蓄預金をご覧ください。

(2)ためるお財布

つかうお財布に2~3か月分の生活費がたまったら、次は「ためるお財布」です。
「ためるお財布」とは、海外旅行や車の買い替え、結婚資金など10年以内に使う資金をためる口座です。大きな出費に備えるため、給与振込口座とは別で積立定期預金などの中長期で預けられる口座にしましょう。
目標額を達成するには、まずは毎月無理なくためられる積立額からスタートすることがポイントです。積立額はあとで変更することができるものもあるので、慣れてきたころに積立額を上げていくと達成感もあり、継続して取り組めますね。

月々1万円から積み立てられる定期・積立定期預金はこちら。

スーパー定期

積立定期預金

(3)ふやすお財布

3つ目のお財布は「ふやすお財布」です。これは、10年以上先に必要となる資金をためる口座です。なかなかイメージしづらいかもしれませんが、マイホームや子どもの教育費、老後の生活費など、長い目で見て必要となるお金はたくさんあります。将来に向けて備えていくには、時間を味方にしてお金を運用し育てていくことが大切です。

「運用」というと難しく感じられるかもしれませんが、無理せず少額からコツコツとはじめられる「つみたてNISA」や節税しながら自分の年金がつくれる「iDeCo」など、初めての方が始めやすいものもあります。ぜひ自分にあった資産運用を始めてみましょう。

・つみたてNISA

毎月1,000円から投資でき、非課税投資枠は毎年40万円、非課税期間は最長20年間というところが魅力です。

・iDeCo

掛金は全額所得控除の対象、「所得税」、「住民税」が軽減になります。

・外貨預金

円預金に比べて相対的に高い金利が期待でき、通貨によっては、円預金にくらべて高い金利での運用が可能です。

4.貯蓄が苦手な方におすすめ

なかなか長続きしない、毎月ある分だけつかってしまう・・という方におすすめしたいのが、銀行口座と連動した「自動貯蓄アプリfinbee」です。
finbeeは、貯蓄するタイミングと金額を設定するだけで、無理なくお金をためることができます。例えば、毎日・毎週・毎月からタイミングが選べ、金額も100円などの少額から設定できます。
その他にも、スマホの歩数計と連動させると「歩数に応じた貯蓄」が設定できたり、クレジットカード払いをしたときの「端数を貯蓄」に回すことができます。
これならいつもの生活の中で貯蓄ができるので、貯蓄が苦手な方でも無理なく楽しみながらできそうですね。

伊予銀行 自動貯蓄アプリfinbeeはこちらから。

5.まとめ

新社会人の方へ上手にお金をためるコツをお伝えしてきました。
まずは何のためにお金をためるのかを明確にして、ためる仕組みを作ることが大切です。ぜひ、「つかう」「ためる」「ふやす」の3つのお財布を設定しステップアップしていってくださいね。

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