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地域四国の水がめ

「早明浦ダム」を見学しよう! 前編

2020/7/7

 土佐町田井と本山町吉野にまたがり、一級河川・吉野川の河口から約140kmの位置に設置された、「四国の水がめ」こと「早明浦ダム」。四国最大級、全国でも有数の大きさを誇るダムを見学できることをご存知ですか?

 まずは、敷地内にある「早明浦ふれあいホール」にて座学から。早明浦ダムの設備やダムの働き・役割などの概要説明を受けます。

 こちらは、説明を受ける際に配られるパンフレット。中にはダムの位置や目的、さらにダムの大きさなどについて書かれています。ちなみに早明浦ダム、高さは106mで27階建てビル、長さも400mで新幹線16両分、貯水池面積は7.5km2で甲子園球場の約188倍、総貯水量は3億1600万m3で25mプールの約75万杯に相当するそうです。

 座学はプロジェクターを使って行います。管理所のスタッフさんが丁寧に説明してくれるので、ダムの意義や重要性がとても良く分かります。

 そしていよいよダムの中へ。ホールからダムへ向かう道中の景色も素晴らしいの一言! ダム湖周辺は幻想的な風景が広がっております。

 こちらはダムの「減勢工」と呼ばれる部分で、水を流下させる際に生じる流水エネルギ-を弱め、周辺に被害が及ばないようにしているんだとか。早明浦ダムはその減勢工が2段階構造になっているのも特徴のひとつです。

 そしてこちらは、いわゆるゲート(水門)であり、早明浦ダムでは扉体の両側にローラを取り付けた「ローラーゲート」を採用しております。


 ではお待ちかねのダム内部へ…と向かいたいところですが、今回はここまで。次回改めて内部の紹介を致しますのでお楽しみに!

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