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健康診断前に対策を!
1週間前から当日で注意すべきことを確認しよう

2021/12/14
(提供元:ペリプラス

健康診断の数値は、普段の何気ない行動や食事などで変化することがあります。そのため、1週間前からしっかりと対策を講じておくことが大切です。今回は、健康診断の1週間前から当日にかけての対策や、注意すべきこと紹介します。

健康診断前に!1週間前から当日までのおすすめな対策とは

健康診断前に!1週間前から当日までのおすすめな対策とは

健康診断前に対策が必要といっても、具体的に何をすればよいかわからない人も多いでしょう。以下に対策例をまとめていますので、目を通してみてください。

1週間前

規則正しい生活を心がけて

健康診断の1週間前から、規則正しい生活を心がけるようにしましょう。睡眠時間をしっかりと確保し、暴飲暴食は避けてバランスのよい食事を取るようにしてください。
1週間だけでも実践してみれば、健康診断までに身体が変わっていきますよ。規則正しい生活を送る習慣をつけておけば、健康診断後もリズムの整った生活を続けられるでしょう。

油とアルコールは控えめに

健康診断や人間ドックの1週間前から、油やお酒は控えめにしてください。脂っこい食事やアルコールを暴飲暴食していると、肝機能が弱くなって肝臓の数値が上がってしまいます。夕食の揚げ物は控える、飲み会でのアルコール量を減らすなど、気を引き締めましょう。

たんぱく質の摂取がおすすめ

たんぱく質には、肝臓の細胞を修復・再生する役割があります。また、アルコールを分解する酵素もたんぱく質に多く含まれています。肝臓の数値が気になるなら、たんぱく質の摂取が欠かせません。
普段の食事やお酒のおつまみなどに、積極的にたんぱく質を取り入れてみてください。特に鶏肉や魚、大豆製品など、アミノ酸がバランスよく含まれている食材がおすすめです。
たんぱく質の多い食事を摂るのが難しい場合は、サプリメントを摂取するのもおすすめです。良質なたんぱく質が豊富に含まれているサプリメントを活用すれば、効率よく栄養素を吸収できます。

食物繊維の多い食材を食べるようにしてみて

血圧値が気になるのなら、1週間前から食物繊維の多い食事を取るようにしてみてください。食物繊維には、ナトリウムを吸着して体外に排出する作用があるのです。
食物繊維を食べ続けることで、血圧を下げる効果が期待できます。水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方をバランスよく摂取すれば、腸内環境も整います。特に納豆や大麦、じゃがいもなどの食材がおすすめです。

前日

診断の10時間前までに食事を終わらせる

健康診断の前日は、10時間前までに食事を終わらせておくようにしてください。健康診断では空腹時の血糖値を測定するため、胃に食べ物が入っていると正確な値が測れなくなるのです。再検査にならないためにも、食事の時間には十分注意してください。
また、カロリーのあるジュースやコーヒーなどの飲み物も血糖値を上昇させる可能性があるため、なるべく控えておきましょう。喉が渇いたときは、血糖値に影響しない水を飲んでください。ただし胃カメラを使用する場合は水も制限される可能性があるので、案内の確認が必要です。

糖質・脂質の過度な摂取は控える

中性脂肪の数値は、前日に取った食事の内容によって大きく変化します。揚げ物や脂身、ラーメンなどを食べると、中性脂肪値が上がってしまいかねません。糖質・脂質に注意して、野菜や豆類、魚などのメニューを食べるとよいでしょう。

7時間以上は睡眠を取る

健康診断の前日は早めに就寝し、7時間以上は睡眠を取ってください。睡眠不足だと、血液検査や尿検査などで異常が出やすくなるといわれています。食事を済ませたら早めにお風呂に入り、ゆっくりと身体を休めましょう。

薬を服用している場合は事前に相談を

薬によっては、健康診断や人間ドック前の服用が禁止されているものがあります。普段から飲んでいる薬がある場合は、健康診断を行う機関やかかりつけ医などに相談しておきましょう。

当日

身体と心を落ち着かせる

当日は検査に備え、身体と心を落ち着かせましょう。身体を動かしすぎたり、興奮したりすると血圧が上昇してしまいます。走ったり慌てたりしないよう、時間に余裕を持って健康診断の実施会場へ向かってください。

基本的に朝食は食べない

健康診断が午前中に行われる場合、当日は基本的に朝食を食べられません。水は補給できますが、飴やガムなどの軽食は取らないでください。食べ物を摂取すると胃液が分泌され、正確な数値が測れなくなる恐れがあるので注意しましょう。
健康診断が午後の遅い時間に行われる場合は、朝食を食べてよいこともあります。この場合は朝食内容の指定が出ていることが多いため、しっかりと案内を確認してください。指定が出ていない場合も、なるべく消化のよいものを取りましょう。

喫煙は2時間前まで

喫煙をすると血圧や血液値の数値が変わり、正確な検査ができなくなる恐れがあります。できれば健康診断が終わるまでタバコを控えるのがベストですが、どうしても吸いたい人は2時間前までに済ませてください。

測定前にやってはいけない4つのこと

測定前にやってはいけない4つのこと

健康診断前には、やってはいけないNG行動がいくつかあります。以下のポイントを押さえて、測定前の過ごし方を考えてください。

診断直前の過度なダイエットはNG

少しでも体重や体脂肪率を減らしたいからと、診断直前に過度なダイエットをするのはやめてください。特に無理な食事制限は、診断後の身体に悪影響を及ぼしかねません。
生活リズムや食事内容を整える程度なら問題ありませんが、全く食事を取らない・食事量を極端に減らすといった行動はNGです。診断で正しい数値が出ないだけでなく、リバウンドをする可能性も高まります。

診断前日の飲酒は控えて

診断前日と当日は、アルコールの摂取はNGです。血中のアルコール濃度が高い状態だと、尿酸や血糖値の値に悪い影響が出てしまいます。

激しい運動はNG

あまり知られていないことですが、診断前日・当日の激しい運動もNGです。長時間ジョギングをしたり筋トレをしたりすると、体内のたんぱく質量が変化します。尿にたんぱく質が混じったり、肝機能の数値が高まったりする可能性があるので注意してください。

プロテインの摂取は控えめに

健康のためにプロテインを飲んでいる人は、診断前日・当日の摂取量を控えてください。大量のプロテインを飲むと、尿素窒素やクレアチニンなど腎尿路系の値が高くなってしまいます。特に、腎機能が弱い人や高齢の人は十分注意しましょう。

まとめ

診断の1週間前からしっかりと対策をしておくことで、身体が整って健康診断の数値がよくなります。1週間前・前日・当日でするべきことやNG行動は異なりますので、時期に合わせた対策を講じてください。

著者:yesk1214

九州在住の20代女性です。文章を書くことで誰かの役に立ちたいと考え、記事のライティングを始めました。現在はコスメや恋愛心理、食品関連の記事を中心に、執筆活動を行っています。

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