NISAとは?
資産形成を応援する税金の優遇制度です。投資信託の運用利益には通常、約20%の税金がかかりますが、NISAでは非課税でそのまま受け取れます。 2024年からの新しいNISAでは、非課税の投資枠がさらに大きくなり、非課税期間の制限も撤廃され、長期的な資産形成がしやすくなりました。
いよぎんで
NISAをはじめる
メリット
NISAを
始めるなら今!
コツコツ続けることが資産運用のコツです!
少しでも早く始め、少しでも長く続けることで、将来の運用成果に大きな差が出ます。
まだ始められていない方も、いよぎんでぜひNISAをスタートしてみてください。
2024年からNISA制度が抜本的拡充および恒久化されました。
NISA口座
開設手続き
投資信託やNISAのお取引を始めるには、普通預金口座に加えて、投資信託口座とNISA口座の開設が必要です。
アプリでNISA口座開設手続きでお申し込みいただける方
- ・お申し込み時点で18歳以上75歳未満の方
- ・伊予銀行の普通預金をお持ちの方
- ・マイナンバーカードをお持ちの方
- ・他の金融機関にNISA口座を開設していない方
※他金融機関でNISAを開設したことがある場合は、閉鎖後であっても本サービスでの
NISA口座開設の対象外となります。お近くの窓口までご相談ください。
STEP1
以下のボタンから伊予銀行スマートフォンアプリ「AGENT」のダウンロードをお願いいたします。
STEP2
AGENTアプリ内のサービス一覧「投信/NISA口座開設」ページからお客さま情報の入力をお願いいたします。
STEP3
「e-NINSHO公的個人認証アプリ」をダウンロードの上、案内に従ってマイナンバーをご登録ください。
STEP4
申込受付完了画面が表示されたら、申込手続きは完了です。
NISA制度などに関するご留意事項
旧NISA制度で保有する投資信託等は、非課税保有期間が満了すると、課税口座(特定口座または一般口座)に払い出されます。
旧NISA制度の一般NISAで非課税保有期間が満了した場合やジュニアNISA利用者が成人を迎えた場合など、翌年分の非課税管理勘定にロールオーバーすることができましたが、一般NISA・ジュニアNISAから新しいNISAへのロールオーバーはできません。
投資信託は預金商品ではなく、預金保険の対象ではありません。また投資元本および収益分配金が保証された商品ではありません。 NISA口座は一人一口座(一金融機関)しか開設できません。 投信信託・NISAについての留意事項はリンク先よりご確認下さい。