企業情報

業績ハイライト

預金等・貸出金ともに堅調に増加

預金等残高・貸出金残高の推移

譲渡性預金を含めた預金等は、前年同期比3,673億円増加して9月末残高は6兆1,846億円となりました。
また、貸出金につきましては、前年同期比2,570億円増加して9月末残高は4兆8,745億円となりました。

愛媛県内シェア(除くゆうちょ・農協等)

預金、貸出金ともに高いシェアを確保しています。

(2020年9月末現在)

損益状況は高水準を確保

コア業務純益・中間純利益の状況

貸出金運用益、有価証券運用益の増加に加え、業務効率化の推進等から経費が減少し、各利益段階で前年同期比増益となりました。
コア業務純益とは
一般の企業でいう「営業利益」に相当し、一時的な要因に左右されない銀行の基礎的な収益力をあらわす指標です。
中間純利益とは
経常利益から特別損益や税金等を加減算した最終的な利益をあらわします。

有価証券の評価益は地銀トップクラスの水準を確保

有価証券の評価益(単体)の推移

有価証券評価益は、日経平均株価が上昇したことなどから前年同期比428億円増加の2,857億円となり、引き続き地銀トップクラスの水準を確保しています。
有価証券の評価益とは
有価証券の「時価」が「簿価」を上回っている金額をあらわします。有価証券評価益があるということは、将来のリスクに対する経営体力があるといえます。

自己資本比率はバーゼルⅢの最低基準を大きくクリア

自己資本比率(連結)の推移

連結総自己資本比率(国際統一基準)は、15.28%となり、バーゼルⅢの最低基準である10.50%を大きくクリアしています。
自己資本比率とは
銀行の健全性を示す最も重要な指標の一つであり、当行のように海外営業拠点を持つ国際統一基準行に対しては、2013年3月期より「バーゼルⅢ基準」が適用されています。
バーゼルⅢ基準とは
リーマンショックを踏まえて金融機関の健全性をさらに向上させるために、新たに適用された基準であり、バーゼルⅢにおける総自己資本比率は、従来の自己資本比率よりも保守的に算出することが求められています。また、従来のTier1比率よりもさらに資本の範囲を限定した普通株式等Tier1比率にも最低基準が設けられました。

格付機関から高い評価を受けております

格付

日本格付研究所(JCR)による発行体格付情報

  • 格付会社が公表する都市銀行・地方銀行・第2地方銀行(持株会社を除く)の格付をもとに作成しております。(2020年10月末現在)