伊予銀行エバーグリーンの森

「伊予銀行エバーグリーンの森」協定概要

「伊予銀行エバーグリーンの森」づくりを始めます。

伊予銀行では、このたび愛媛県の仲介により、愛媛県内の2か所において「伊予銀行エバーグリーンの森」活動を開始することとし、10月31日(金)愛媛県庁にて協定締結式を行いました。

協定締結式

協定の概要

大洲市市街地を望む近郊の高台に位置していることから、定期的に行員及びその家族が地域の皆さんとともに、森林と親しむ環境整備を図ります。具体的には、約0.7haの範囲にわたり広葉樹を中心とした植栽を順次実施するとともに、植栽後の下草刈りを定期的に行います。

(1)名称 『伊予銀行エバーグリーンの森』森林(もり)づくり活動協定
(2)協定当事者

A.愛媛県

B.大洲市

  • 愛媛県様には今回、ご仲介いただきました。
  • 愛媛県様及び大洲市様には、活動場所の森林をご提供いただきます。

C.愛媛の森林(もり)基金

  • 愛媛の森林(もり)基金様には、寄付金を緑の募金として受け入れていただき、協定森林における森林整備等に充てていただきます。

D.伊予銀行

(3)場所 A.東温市松瀬川(ませがわ) 7.63ha(県有林)
B.大洲市阿蔵・高山(あぞう・たかやま) 7.62ha(市有林)
(4)期間 2008年10月31日から2013年3月31日まで(4年5か月)
(5)協定の内容 各当事者の役割分担を定めたものであります。