「個人情報の保護に関する法律」に基づく公表事項

3. 第三者提供に関する事項

  1. 1.当行は、あらかじめお客さまの同意を得ることなく、個人データを第三者に提供いたしません。ただし、次の場合は第三者に個人データを提供することがあります。
    • 法令に基づく場合
    • 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難である場合
    • 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難である場合
    • 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
    • 学術研究機関等に個人データの第三者提供を行う場合であり、かつ、当該学術研究機関等が当該個人データを学術研究目的で取り扱う必要がある場合(当該個人データを取扱う目的の一部が学術研究目的である場合を含み、個人の権利利益を不当に侵害する恐れがある場合を除く)
  2. 2.当行では、利用目的の達成に必要な範囲内において個人データの取扱いの全部または一部を委託する場合においては、委託先に個人データを提供することがあります。ただし、この場合は、委託先に対し当行が適切に管理・監督するものとします。
  3. 3.当行では、利用目的の範囲内において個人データを特定の者と共同利用することがあります。(後記「4.共同利用に関する事項」ご参照)